リーフ・ダイバグループホールディングス株式会社
だれかの為に、、未来の子供たちが夢を持てる社会を目指し問題解決に取り組みます
仕事内容
総合建設(建築・土木)、住宅の建築及び販売、ホテル運営、高齢者サポート事業など
今、どんなことをしてるの?
リーフ・ダイバGHDは、戦後の時代社会の問題解決から生まれた会社です。
1947年、焼け野原となった日本で「人々が安心して暮らせる居場所をつくりたい」という想いから、専業農家だった創業家が木材加工業を始めたことが原点です。
現在は、
総合建設・住宅・ホテル(シルク・トゥリー名古屋)・福祉事業を展開し、
「住まい・憩い・暮らしの安心」をつくる仕事を行っています。
時代が変わっても、
“地域と人のために、時代社会の問題解決に挑み続ける会社”です。
それを始めた理由は?
私たちがこの仕事を始めた理由は、
「人が安心して暮らせる場所をつくりたい」という想いです。
リーフ・ダイバGHDは、日本のいたる所が焼け野原になり、多くの人が“家”も“安心できる場所”も失っていた時代に生まれました。
当時、創業者は専業農家でしたが、「食べ物だけじゃなく、まず人が安心できる“居場所”が必要だ」
という想いで建物を建設するために必要な木材加工を始め、その後建設の道に進みました。
そこから今までずっと、その時代・その地域の人が必要としているものをつくってきました。
• 家族の暮らしを守る → 住宅
• 街のにぎわいと安心をつくる → ホテル
• 高齢化する地域を支える → 福祉、高齢者サポート
• 街の未来を形にする → 総合建設、不動産
どの事業も、「時代社会の問題解決」「地域の人のために」「誰かの暮らしを守るために」
という想いから始まっています。
具体的にどんな方法で進めているのか?
私たちは、ただ建物をつくるだけではなく、地域の声を聞き、暮らしに寄り添いながら“必要とされる場所”を形にしています。
具体的には、こんな進め方です。
①地域の声や課題を見つける
• 住民の方の声を聞く
• 地域の未来や社会の変化を考える
• 暮らしやすさ・安全性を見つめる
②必要とされる“場”を企画する
• どんな施設があれば地域が良くなるか考える
• 設計、コンセプト、運用まで話し合う
• 「人が集まる」「安心できる」空間を構想
③自分たちの手でつくり、守り続ける
• 総合建設事業:公共施設や商業施設など、街を支える建物を施工
• 住宅事業:家族の安心の場所となる住宅をつくる
• ホテル事業(シルク・トゥリー名古屋):人が集まり、地域の魅力を発信する場所を運営
• 福祉事業:高齢者の暮らしを支える施設を運営し、地域の安心を支える
④つくって終わりにしない
• アフターフォローやメンテナンスで守り続ける
• 所有者様・利用者様の声を聞き、改善し続け次世代以降の未来にも寄り添いを続ける
• 未来の人材育成・若手の挑戦も支える
一言で言うと
「地域の声を聞いて、必要な場所をつくり、守り続ける会社」です。
インターンシップ・仕事体験情報
会社基本情報
| 会社名 | リーフ・ダイバグループホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 杉山 潔 |
| 本社 |
〒411-0803 静岡県三島市大場241 |
| 代表番号 | 055-977-1170 |
| 資本金 | 36,000,000 |